どうも！パイセンです。
今回は、Java版のバージョン1.14（Village and Pillage）から作成できる、トラップや自動収穫機などの装置をまとめました。
竹：自動収穫機・高速収穫機
竹は1.14から追加される新アイテムで、主にジャングル・釣り・沈没船のチェストから入手することができます。
パンダのエサや、足場ブロックの作成、他には装飾・燃料として使うことができます。
自動収穫機
竹は、サトウキビと似た成長の仕方をします。なので、ほぼサトウキビの収穫装置と似た構造で作ることができます。
ちなみに、竹を育てるために水は必要ありません。
高速収穫機
骨粉を使えば竹の成長を促すことができます。
なので、オブザーバーと骨粉入りディスペンサーを使うことで、短時間で大量の竹を調達することができます。
スイートベリー：半自動収穫機
スイートベリーは1.14から追加された新アイテムで、今のところ、主な利用方法は食料のみです。
ベリーを植えると低木になり、低木に実ったベリーを右クリックで繰り返し収穫することができます。
このベリーは骨粉で強制的に実らせることができるため、オブザーバーと骨粉入りディスペンサーを使うことで、プレイヤーは右クリック押してるだけで自動的に収穫することができます。
羊毛：完全自動収穫機
バージョン1.14から、ハサミが入ったディスペンサーで羊毛を自動的に刈れるようになりました。
ということは、羊毛の収穫機が完全に自動化できるということ！！めちゃくちゃ便利なので、これは絶対に作っておきたいところです！
骨粉：コンポスター式自動製造機
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バージョン1.14から追加されたコンポスターというアイテムを使うことで、骨粉を自動的に作り出すことができます。
コンポスターは、木の葉っぱや野菜・植物などを入れることで骨粉を作る装置で、ホッパーをつなげることでアイテムを移動を自動化することができます。
そのため、上のホッパーにはコンポスターに入れる植物や野菜を入れ、下にもホッパーを付けることで簡単に自動化させることができます。
書見台式・16段階レベル変更エンチャントテーブル
書見台はバージョン1.14から追加される新ブロックです。
本を置くことができ、書見台で読んでいる本のページに応じてレッドストーン信号が出力がされます。
たとえば2ページ目を開いていると本棚が2個、10ページ目を開くと本棚が10個、15ページ目を開くと15個出てきます。
この仕様を利用したことで、とても簡単にレベル16段階の調整ができるエンチャントテーブルを作りました。
